散歩道

日記りすと

更新日2011.04.24 Apr18:54

ブーゲンビリア

沖縄を代表する花のひとつにブーゲンビリアがありますが、
実際の花はいわゆる花の中央部にある小さな3つの白い部分で
色づいた花びらに見える部分は花を取り巻く葉(包葉)であり、
通常3枚もしくは6枚あることを教えてもらいました。
白くて小さな3つのお花が赤い葉に包まれて咲いていて可愛いかったです。
南国にはこの赤が似合いますね。
沖縄の青い空にはえるブーゲンビリアの群生
ブーゲンビリアは俗に魂の花とも呼ばれているそうで
なんだか納得できます。
何の木かは分からないのですが、
天に向かって伸びていく新芽はエネルギッシュで印象に残りました。
天に向かって伸びる新芽
色鮮やかな花や新芽から元気を沢山もらった気がします。(悦)続く

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