高木亮
高木 亮氏とのコラボレーション
制作:開高 悦子
切り絵:高木 亮
切り絵:高木 亮
この作品は2024年春に蕨市歴史民俗資料館にて
切り絵画家の高木亮氏との二人展にてコラボ作品として
発表した作品の一つです。
切り絵画家の高木亮氏との二人展にてコラボ作品として
発表した作品の一つです。
深いストーリーを少し紹介させて頂きます。
捨て猫だった黒猫ユメを大事に育てたセントバーナード犬の
バルーンでしたが、ユメが成長したある日、旅先でユメは
白い猫に恋をして、バルーンから去る決心をします。
捨て猫だった黒猫ユメを大事に育てたセントバーナード犬の
バルーンでしたが、ユメが成長したある日、旅先でユメは
白い猫に恋をして、バルーンから去る決心をします。
彼岸花の咲く手前には、二匹の猫を見つめる「バルーン」の
姿があります。
姿があります。
切なくて寂しい黄昏時の夕焼け空に間接照明として
LEDを組み込み、空の透け感を表現しました。
LEDを組み込み、空の透け感を表現しました。
2024年秋の「第58回創展」で「会員努力賞」を拝受させて
頂き、良い記念になりました。
頂き、良い記念になりました。
ユメ・にゃんぱらり
制作 : 開高悦子
切り絵 : 高木 亮
切り絵 : 高木 亮
切り絵作家/高木亮氏の黒猫ユメちゃんが回転しながら
着地するシーンを、5コマに分けて立体画に仕立てました。
着地するシーンを、5コマに分けて立体画に仕立てました。
黒猫なので、切り取る線を作るのに試行錯誤しながら
テキストを作り、やっと完成しました。
テキストを作り、やっと完成しました。
プリントとテキスト
参考額装作品
可愛いユメちゃんが、皆様から愛される
キャラクターに成長してくれる事を願っています。
キャラクターに成長してくれる事を願っています。
ユメとバルーン
制作:開高悦子
切り絵:高木亮
切り絵:高木亮
体験用に何か簡単な絵柄の切り絵をお願いしたところ、
高木さんが背景と近景に分けて画像を作って下さいました。
高木さんが背景と近景に分けて画像を作って下さいました。
高木亮さんとのコラボはこの絵からスタートしました。
捨てられた黒猫ユメは、大きな犬バルーンの背中に乗って
あちこちを旅します。
あちこちを旅します。
「かわいくて おかしくて 少しだけ寂しい世界」
高木さんしか描く事ができない世界に惹かれるのは
私だけではなく、全国にファンが大勢いる事に頷けます。
私だけではなく、全国にファンが大勢いる事に頷けます。
ビリー・ザ・トナカイ
制作:開高悦子
切り絵:高木亮
切り絵:高木亮
当会で大人気のポストカードを3Dシャドーボックスアート用に
キットにしたところ、皆さんから好評を得てブレークしました。
キットにしたところ、皆さんから好評を得てブレークしました。
赤鼻のトナカイの名前はルドルフ
疲れたサンタクロースをおぶって雪原を歩いています。
疲れたサンタクロースをおぶって雪原を歩いています。
高木さんが背景の絵を別バージョンで描いてくれたので
背景1枚、全景5枚で3Dシャドーボックス(立体画)にします。
主人公の二人が節減に浮き上がり、インパクトがあります。
背景1枚、全景5枚で3Dシャドーボックス(立体画)にします。
主人公の二人が節減に浮き上がり、インパクトがあります。
見ていて笑みがこぼれる可愛くておかしな世界です。